速報! 『高性能の韓国製がなぜか悲惨な立場だ』と韓国企業が”ジリ貧の窮地”に困惑。我々はもっと儲かってもいいはず

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『高性能の韓国製がなぜか悲惨な立場だ』と韓国企業が”ジリ貧の窮地”に困惑。我々はもっと儲かってもいいはず

1: LingLing ★@\(^o^)/ 2015/10/18(日) 12:01:35.91 ID:???.net
【コラム】ギャラクシーの方がはるかに高性能なのに…
スマホ業界の利益を独占するアップルにサムスンが追いつくには

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現在、スマートフォンの製造を手掛ける企業は世界に1000社ほどあるとされる。スマートフォンが人々の生活必需品ともいえるほど普及し、企業がこぞって市場に参入した結果だ。だが、このうち利益を出している企業はごくわずかにすぎない。カナダの投資銀行カナコード・ジェニュイティの調査によると、スマートフォンを製造する世界主要8社の1-3月期営業利益の92%をアップルが占めた。サムスン電子は15%で2位、残りの6社は合わせて7%の赤字を出した。

販売台数をベースにしたシェアでは、サムスンが21%で世界1位、アップルは14%で2位だが、利益の面ではアップルの「iPhone(アイフォーン)」がサムスンの「ギャラクシー」を大きく引き離している。アップルは高級スマートフォンに絞って販売し、大きな利益を出しているのだ。

サムスンはこれまでアップルに追いつくため、さまざまな試みを行ってきた。薄くて軽いボディ、写りのいいカメラは言うに及ばず、曲面ディスプレーを搭載したり、背面カバーにレザーのような素材を使ってみたりもした。それにもかかわらず、アップルとの利益格差は広がる一方だ。

サムスンの社員たちはしばしば「自社製品のほうがはるかに高性能なのに、どうして見た目だけでiPhoneが選ばれるのか分からない」とこぼす。だが彼らは、問題の核心を見誤っている。アップルのパワーの源はiPhoneそのものではなく、それと密接に結び付いたソフトウエアやサービスなのだ。アプリケーション(アプリ)を売買するサイト「App Store(アップストア)」、音楽や映画をダウンロードできるサービス「iTunes(アイチューンズ)」、音声アシスタント機能「Siri(シリ)」などがその代表だ。これに対し、サムスンのスマートフォンにしかない目玉サービスは何なのか、いくら考えても思いつかない。

だがこうした中、サムスンにとってやや明るい兆しが見えている。サムスンは8月「ギャラクシーノート5」の発売と同時に世界に先駆け韓国で決済サービス「サムスンペイ」の運用を始めた。飲食店や衣料品店などで決済端末にスマートフォンをかざせば代金が決済されるサービスだ。アップルの決済サービス「アップルペイ」が近距離無線通信(NFC)技術を採用した新型決済端末でのみ使用できるのに対し、サムスンペイは旧型、新型いずれの決済端末でも使用できる。

サービス開始から1カ月で、実に60万人がサムスンペイに加入した。サムスンがここ最近打ち出したサービスで、短期間でこれほど大きな反響を呼んだものはなかった。サムスンペイを使いたいという理由でサムスンのスマートフォンを選ぶ人も現れている。

サムスンペイは米ベンチャー企業のループペイが基になる技術を開発した。サムスンは2月にこの会社を買収しており、買収額は2500億ウォン(約260億円)ほどと伝えられる。「名も知られていない企業をそんなに高額で買収する必要があるのか」という意見も少なくなかったという。だが今、そんなことを言う人は誰もいない。元を取る以上の利益が出たとも言われる。

スマートフォンの製造技術が標準化されつつある中、ハードウエアで確実な差別化を図るのは次第に難しくなっている。ハンカチのように自由自在にたたんだり広げたりできる製品、一度の充電で1週間もつバッテリーを搭載した製品などを出さない限りは、だ。中国のメーカーはサムスンのギャラクシーにさほど劣らない性能のスマートフォンを半値で売っている。サムスンが中国の猛追をかわし、アップルに追いつくには、ループペイのような企業、人材をもっとたくさん発掘するしかない。それを会社の中で見つけるのか、外で見つけるのかは重要ではない。

金熙燮(キム・ヒソプ)産業2部次長

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/10/17/2015101700372.html

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  • 2015 10.19
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