北朝鮮、ミサイル発射台は運用可能に近い状態?SLBMの開発も着々と進行か – ハフィントンポスト
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北朝鮮、ミサイル発射台は運用可能に近い状態?SLBMの開発も着々と進行か
ハフィントンポスト 北朝鮮がSLBM開発を進める意味について、静岡県立大学特任教授で軍事アナリストの小川和久氏は「報復核戦力と呼ばれていて、たとえば相手がICBMで先制攻撃をしかけようとしたら、海中のどこにいるかわからない潜水艦から報復することによって先制攻撃をされにくくし、抑止効果が高まる。北朝鮮がSLBMの開発を … 北朝鮮の新型SLBM 試作機数基、開発完了か |