速報! 『日本はもっと毅然と対応しろ』と中国人学者が”弱腰の対応”に苛立ち。国民を守る気はないのか?

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『日本はもっと毅然と対応しろ』と中国人学者が”弱腰の対応”に苛立ち。国民を守る気はないのか?

1:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/06/13(火) 22:16:36.81 ID:CAP_USER.net

【北京=西見由章】中国当局がスパイ行為に関与したとして拘束した日本人は12人に上り、うち4人は拘束期間が2年に達している。米国民を拘束したケースでは拷問による自白強要も確認されており、官民による中国側への抗議が解放に向けた圧力となった。

 一方、“沈黙”を表面上守り続ける日本政府の対応に、中国の有識者の間からも疑問の声が上がっている。

 「ファンギリス氏の安全が保障されなければ、中国において安全な米国人はいない」。中国当局にスパイ罪で起訴された米女性実業家サンディ・ファンギリス氏(57)が暮らしていた米テキサス州の地元紙は今年3月、社説で釈放を強く訴えた。

 ファンギリス氏は、地元財界と中国の都市との経済交流に取り組み両国を往復。2015年3月に広東省で中国当局に拘束され、1年2カ月にわたって弁護士との接見が認められなかった。

 中国当局は、ファンギリス氏が米国の情報機関のために中国人のリクルート活動を行ったとしてスパイ罪で起訴。米メディアによると、同氏は拷問を受けて自白を強要されたことを面会した米領事職員に訴えた。心臓疾患を引き起こして2度入院したという。

 中国当局はファンギリス氏の家族がメディアから取材を受けないよう圧力をかけたが、夫は妻の無実を主張し続けた。地元テキサス州選出のクルーズ上院議員らは中国の崔天凱駐米大使に書面で早期解放を要請。

 先の地元紙は、ファンギリス氏が解放されるまでヒューストン市長は訪中を控えるべきだと主張した。

 今年3月にティラーソン国務長官が訪中した際、解放交渉が加速。ファンギリス氏は4月末に3年6月の懲役刑が言い渡され、米国に送還された。

 中国の軍事機密を盗んだ疑いで14年8月に拘束されたカナダ人のケビン・ギャレット氏は、中朝国境の遼寧省丹東でカフェを経営し、熱心なキリスト教徒として脱北者らの支援活動に従事していた。

 カナダ放送協会(CBC)によると、16年にカナダ安全情報局のトップが訪中し、ギャレット氏が情報機関のために働いていなかったことを中国側に直接伝達。同8月に訪中したトルドー首相もギャレット氏の釈放を李克強首相らに強く求め、翌9月に釈放された。

 中国側には外国人拘束者を外交カードとして利用している節もある。ただこれらの事例では、政府はじめ国会議員や人権団体、メディアなどによる明確な“異議申し立て”が解放への圧力となっている。

 一方、12人に上る国民が明確な情報の開示もないまま拘束されている日本側の対応は対照的だ。北京の中国人政治学者は「なぜ日本政府は抗議しないのか。明らかに政府とは無関係の民間人もいるのに」と首をかしげる。

 「突然、正当な理由もなく拘束される。これは中国人自身にとっても重要な人権問題だ」。日本側による毅然(きぜん)とした態度への“期待”すら吐露した。

http://www.sankei.com/world/news/170613/wor1706130044-n1.html
http://www.sankei.com/world/news/170613/wor1706130044-n2.html
http://www.sankei.com/world/news/170613/wor1706130044-n3.html

http://www.sankei.com/images/news/170613/wor1706130044-p1.jpg
中国で拘束中の日本人

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  • 2017 06.15
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