速報! ”海外事業の頓挫に焦った中国”が『凄まじすぎる新技術を開発して』世界が騒然。日本に対抗心むき出しの模様

この記事は2分で読めます

”海外事業の頓挫に焦った中国”が『凄まじすぎる新技術を開発して』世界が騒然。日本に対抗心むき出しの模様

1:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/11/02(水) 01:19:01.90 ID:CAP_USER.net

中国が国家プロジェクトとして、独自技術による最高時速600キロのリニアモーターカーの開発をぶち上げた。2020年に試験車両を完成させ、将来的に北京-上海の約1100キロを2時間で結ぶリニア線の建設を目指すという。日本のJR東海のリニアに匹敵するスピード。中国ではすでに上海で最高時速431キロのリニアが営業運行しているが、これはドイツの技術を導入したもの。独自技術では最高時速100キロの中低速リニアが今年5月から試験営業運行を始めた。中国は一気に国産リニアのグレードアップを図り、インフラ輸出などで日本に対抗する。

 中国メディアの報道などによると、中国の鉄道車両最大手、中国中車が10月21日、「国家重点研究開発計画事業」として、独自技術による最高時速600キロのリニアの開発に着手したと発表した。同社は、同じ国家事業として国際路線で走らせる時速400キロの高速鉄道車両の開発も並行して進める。

 リニア開発では、まず距離5キロ以上の実験線を建設。2020年6月までに試験車両を完成させ、21年以降に量産を含む実用化を目指すとしている。

 同社関係者は中国メディアに「磁気浮上、推進、制御の核心技術について、自主開発する」と強調。さらに、「従来の高速鉄道は最高時速400キロでの運行が限界。日本は600キロ超のリニアを開発しており、次代の交通システムとしてリニアの技術を確立することが不可欠」と述べ、日本への対抗心をあらわにした。

 北京-上海を結ぶ高速鉄道の所要時間は約5時間だが、600キロのリニア線が実現すれば、約2時間に短縮できる。

 一方、最高時速400キロの国際路線向け車両は、気温マイナス40~50度の環境で走行でき、国によって異なるレール幅や電圧、信号技術にも対応できるようにする。中国が推し進める現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」で重要な柱となっている国境をまたぐ高速鉄道路線を走る車両を想定しているとみられる。

 中国は、国内で高速鉄道網の整備を急ピッチで進める一方、海外での鉄道建設と車両の輸出を国家戦略と位置づけている。リニアでも、先行する日本とドイツに追いつき、新たなインフラ輸出の武器としたい思惑が浮かぶ。

 ちなみに対抗心を燃やす日本のリニアは、JR東海が昨年、山梨リニア実験線で時速603キロの有人走行に成功。2027年にまず東京-名古屋で開業を目指すリニア中央新幹線は、最高時速505キロで営業運転し最短約40分で結ぶ。

 中国では、2002年に上海浦東国際空港と上海郊外を結ぶ約30キロのリニア線「上海トランスラピッド」が開業した。ドイツで開発されたトランスピッド方式を導入。営業最高時速は431キロで、所要時間は7~8分。

 独自技術による国産リニアは、湖南省長沙市で全長約18キロの「長沙中低速リニア線」が今年5月から試験営業運転を行っている。営業最高時速は100キロ。車両の設計から製造、建設、運行管理まですべて自前で手がけたという。

 開発に携わった研究者は、中国メディアに、「われわれはリニアの基幹技術を手にした」と語っている。

http://www.sankei.com/premium/news/161102/prm1611020003-n1.html
http://www.sankei.com/premium/news/161102/prm1611020003-n2.html
http://www.sankei.com/premium/news/161102/prm1611020003-n3.html
http://www.sankei.com/premium/news/161102/prm1611020003-n4.html

(>>2以降に続く)

prm1611020003-p1

上海郊外と浦東国際空港を結ぶ磁気浮上式のリニアモーターカー

prm1611020003-p2

JR東海が試験走行させているリニア中央新幹線の営業線使用車両=6月3日、山梨県都留市の山梨実験センター

prm1611020003-p3

山梨県で行われたリニア出発式

続きを読む

  • 2016 11.03
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

注目記事