韓国アドシードの『無残すぎる試合結果』に韓国人が激しく動揺。我々は絶対に負けてはいけなかったのに
6日、ユニバーシアードで1995年の福岡大会以降、20年ぶりとなる野球の日韓戦が開かれた。ファン約7000人が応援する中、韓国は日本相手に投打ともに全く刃が立たなかった。打線は日本の先発投手の柳裕也を攻略できなかった。柳は6イニングで2安打10奪三振、無失点を記録し、韓国の打線を完全に封じた。
試合後、韓国代表のイ・ゴンヨル監督は「日韓戦という大きなプレッシャーに勝てなかったようだ」と語った。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「日本に追いつくのはまだまだ先の話のようだ」
「日本は野球大国。日本人選手と韓国人選手では環境が全く違うんだから、負けるのは当然のこと。
恥ずかしがる必要はない」
「韓国のプロチームは日本の草野球チームにも勝てないだろう」
「韓国のテレビで放送されない理由が分かった(笑)」
「日韓戦はどんな手を使ってでも、絶対に負けてはいけないのに…」
「韓国チームは足で野球をしたのか?弱過ぎるだろ!」
「韓国は野球によりもサッカーに投資するべき」
「これがまさに日本と韓国の実力の差」
「人気ナンバー1の国民的スポーツがこのレベルでいいの?0点はひどい」
(翻訳・編集/堂本)
レコードチャイナ 2015年7月7日(火) 17時58分
http://www.recordchina.co.jp/a113434.html