速報! ”朝日新聞のSEALDs特集”が『自分の立場を盛大に勘違いした』凄まじい代物だった模様。普通じゃないとツッコミ殺到

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”朝日新聞のSEALDs特集”が『自分の立場を盛大に勘違いした』凄まじい代物だった模様。普通じゃないとツッコミ殺到

1:動物園φ ★@\(^o^)/:2016/08/20(土) 15:27:10.00 ID:CAP_USER.net

(街頭政治 SEALDsが残したもの:2)「普通の人」学生・母親が声 安保法異議、地方にも波及
2016年8月19日05時00分

安保関連法案に反対する国会前デモに約10万人が参加した=2015年8月30日、本社ヘリから、岩下毅撮影

 「普通の人」

 SEALDs(シールズ)の前身となるSASPL(サスプル)(特定秘密保護法に反対する学生有志の会)を立ち上げた奥田愛基(あき)(24)が、当時から使うキーワードだ。「俺たちみたいな普通の学生が少しの勇気を持って声を上げれば、社会は動く」。奥田はデモ活動を始めた頃から、こう繰り返してきた。

 奥田たちは二つの約束事を決めた。一つは「逮捕されないこと」。内ゲバや暴力につながった1970年代の安保闘争の学生デモを反面教師にした。

 もう一つは「カルチャーと融合させること」。若者が参加したいと思うようなデモにするため、カフェやクラブで流れる音楽を選んだ。デモを告知する宣伝印刷物「フライヤー」も、奥田は「ヨーロッパのファッション雑誌に載っていても恥ずかしくないようなものを作ろう」とデザインにこだわった。

 メンバーの一人、千葉泰真(25)は「音楽を鳴らす『サウンドデモ』を見て感じたのは、デモの場が非日常的な祝祭感を持った空間になっていること。今までのデモとは差別化し、同世代が参加しやすいものを目指した」と話す。

 こだわりは、独特のラップ調で訴える言葉「コール」にも及んだ。奥田とラッパーの牛田悦正(よしまさ)(23)は2014年1月、格差に抗議して米ニューヨークの金融街を占拠した「オキュパイ・ウォールストリート」のネット動画を見て、ある言葉に注目した。

 Tell me what democracy looks like

 牛田や奥田はこう訳した。「民主主義って何だ」

 サスプルは、特定秘密保護法が施行される14年12月までに3度のデモを行って解散したが、翌15年5月にシールズとして生まれ変わり、デモを続けた。

 牛田は同年6月5日の国会前デモで、55年前の日米安保条約改定に反対し、国会前に押しかけた市民の数を挙げながら「国会前に30万人を集めますよ。教科書に載るようなことが起こりますよ」と強調した。

 安全保障関連法案が衆院を通過した7月16日、ある女性が国会前のシールズのデモに参加した。保育士だった岡歩美(25)は「声を上げなければ」と思い、三重県から上京していた。三重に帰ると、奥田に「地元でシールズを作りたい」とメールした。

 返事は来なかったが、岡は8月30日に約10万人が詰めかけた国会前の抗議集会に、三重からバスを借りて約40人を連れて参加した。その場で奥田に「『シールズ東海』を作りたい」と直談判。奥田は「じゃあ、作ろう」と応じた。

 安保関連法案の参院審議が大詰めを迎えた9月、東海地方に新たなシールズが生まれた。前後して東北や関西、沖縄でも発足。さらに、子育て世代の母親らが「安保関連法案に反対するママの会」を新たに立ち上げるなど、安保法制に反対するデモの輪が全国に広がった。

 奥田は9月15日、国会の中央公聴会に公述人として呼ばれた。居眠りしていた自民党議員らに起きるよう促し、こう訴えた。「今やデモなんてものは珍しいものではありません。路上に出た人々が、この社会の空気を変えていったのです」

 のちに国会前デモは高校の副教材に掲載された。牛田の予言は的中した。

 =敬称略

 (藤原慎一)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12518340.html?rm=150

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  • 2016 08.22
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