速報! 【北方領土】ロシアのプーチン大統領「安倍首相との会談が必要だ」「ロシアだけでは何もできない」首脳会談で北方領土協議に意欲

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【北方領土】ロシアのプーチン大統領「安倍首相との会談が必要だ」「ロシアだけでは何もできない」首脳会談で北方領土協議に意欲
1マカダミア ★2015/06/21(日) 07:03:46.49 ID:???*.net

サンクトペテルブルクで20日に世界の主要通信社と会見したロシアのプーチン大統領は、日露平和条約問題
について「すべての問題は解決可能だ」と述べた。そのためには「(安倍晋三首相との)会談が必要だ」

と語り、首脳会談で北方領土問題を協議することにも意欲を示した。さらに、日本が参加して輸入も
しているサハリン沖
の天然ガスについて、生産を拡大する方針を示した。

安倍首相は年内に大統領訪日を実現させたい考えだが、プーチン氏は具体的な時期などには
言及しなかった。
プーチン氏としては、ウクライナ危機に関連し日本が昨年科した対露経済制裁の解除を
促すため、自身の訪日と
絡めて日本側を揺さぶる狙いとみられる。

日本政府は一部制裁内容を明らかにしていないが、経済的にほとんど影響を及ぼさない内容とされる。
しかし、
露政府関係者は「制裁を科していること自体が非友好的な態度だ。両国に友好的な雰囲気が
ない中で領土問題を
動かすことはできない」と指摘した。

また、大統領訪日についても「ロシア側は実現を望んでいるが、成果のない会談のために訪日する
意味はない。
年内というような期限を切る考えは、我々にはない」と語った。

さらに、5月にモスクワで開かれたロシアの対独戦勝70周年記念式典に安倍首相が欠席したことや、
今月上旬に
ウクライナを訪問したことに対し、ロシアでは「日本は反露的だ」との世論が高まっている。
プーチン氏はこの日の通信社との会見で、日本を「戦略的パートナー」と持ち上げつつ「(日露)関係が
冷え込ん
だのは日本側の責任だ」と強調した。今後、日本側から対露制裁解除へ向けた動きなど、
ロシアとの関係改善を図る動きを見せなければ、大統領の
年内訪日は困難となる可能性がある。

領土問題についてもプーチン氏は「ロシアだけでは何もできない」と述べ、日本側の歩み寄りを促す
立場を示した。


ロシアのプーチン大統領は20日の会見で、日本訪問と北方領土問題進展への意欲を示した。
ウクライナ問題を巡り、
米国や欧州連合(EU)、日本がロシアへの圧力を強めてきたが、プーチン氏は今月、
主要7カ国(G7)の一員である
イタリアを訪問するなど、欧米や日本の結束にくさびを打ち込もうとする
動きを見せている。訪日に対する意欲表明も、
その文脈での発言とみられる。

ウクライナ危機を受け、ロシアは昨年から主要8カ国(G8)から排除されている。しかし、プーチン氏は
10日、
G7の中でもロシアに好意的なイタリアを訪問し、ミラノ万博会場での演説で「イタリアは欧州に
おける我々の最大
のパートナーだ」と持ち上げた。

レンツィ伊首相との記者会見では「G7のメンバー国は(ロシアとの)2カ国関係を活発化できる」と語り、
G7の結束力を弱めたい思いを込めた。18日からサンクトペテルブルクで開いている国際経済フォーラムには、
ギリシャのチプラス首相を主賓格で招待。
チプラス氏は自国の債務問題を巡り、ほかのEU加盟国と対立を
深めているが、対露制裁反対論者としても知られる。
19日の露ギリシャの首脳会談では、EUの対露制裁や
ロシアの報復制裁に触れない形で、農産物を互いに輸出入する
方法を検討することで合意した。

経済フォーラムで演説したプーチン氏は「(経済制裁という)外からの制限に対し、我々はロシア経済を
閉ざすのではなく、
開くことによって対処する」と述べた。質の高いロシア製品を積極的に新たな市場に
輸出していく考えとみられる。
中国やインドなど新興国に加え、本音では対露関係を強化したいドイツなど
欧州ビジネス界へ向けたメッセージといえる。

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【モスクワ杉尾直哉】
http://mainichi.jp/select/news/20150621k0000m030075000c.html

 

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  • 2015 06.21
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