速報! 【朝日新聞社説】日本と韓国は双子にたとえられる。だが、両政府は相も変わらず対立し、嘆かわしい政治と外交を続けている

この記事は1分で読めます

【朝日新聞社説】日本と韓国は双子にたとえられる。だが、両政府は相も変わらず対立し、嘆かわしい政治と外交を続けている
1 逆落とし(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/2015/06/19(金) 14:09:25.66 ID:ETn+KKLp0.net

日韓国交50年―正面から向き合う契機に
植民地支配という不幸な過去がありながらも、日本と韓国が国交樹立のための条約に調印して、
今月22日で50年を迎える。

日韓はいまや双子にたとえられる。

だが、両政府は相も変わらず対立し、嘆かわしい政治と外交を続けている。協力しあえばプラスに
なる問題が多いのに、歴史問題という古いハードルを前に立ちすくんだままだ。

徳川家康は、豊臣秀吉に侵略されて荒廃した朝鮮との国交回復をめざし、朝鮮通信使を招いた。
一大文化使節団は江戸時代に12回来日した。行列を一目見ようと待ち構える群衆。通信使をまねた
コスプレ……。通信使は「元祖韓流」といえる
ほど歓迎された。

韓国で芳洲と並び称されるのは15世紀に活躍した外交官、李芸(イイェ)だ。40回以上も日本に
足を運び、友好関係を築くと同時に、倭寇(わこう)に連れ去られた667人の朝鮮人を祖国にもどした。
母親も日本に連れ去られており、李芸は生涯、日本で母を捜し続けた。

先人たちの知恵に比べ、今の日韓外交は何とも柔軟性を欠いている。

産経新聞特派員が名誉毀損(きそん)で起訴された事件など、確かに韓国の司法や検察の判断には、
首をかしげざるを得ないことが多い。

一方、日本で法治が徹底されているかといえば、これまた心もとない。安全保障関連法案の扱いを
めぐっては、日本国内からも「法治国家か」との指摘が出る始末だ。

日韓は民主主義の未熟さを非難しあうのではなく、成熟度を競うべきではないか。

logo@2x

http://www.asahi.com/paper/editorial.html

 

続きを読む

  • 2015 06.20
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

注目記事